(1)George Vithorkus
マテリアメディカ、オルガノン、ケーススタディ、他、ヴィソルカス教授の著書も
「international academy of classical homeopathy」で公開。
現在無料提供されているヴィソルカスコンパスというシステムは、ヴィソルカス・アレン・ケントのマテリアメディカの検索や自分のケースのメモなど充実した機能です。
ヴィソルカスのレメディ注釈まで搭載された素晴らしい無料プログラムです。
(2)whole health now
世界の垣根、時空を超えた有益な情報。無料インターネット講座も不定期開催中。
無料授 業参加の仕方が不明の方はお問い合わせ下さい。
過去のフリークラスの録音・録画は こちらからどうぞ。
(3)Hpathy
各種コミュニティーも存在。オルガノンの解説、世界の著名なホメオパスへのインタビュー、マテリアメディカ解説、ケース検討とレメディの処方、フォローアップ、著作権の切れた教材の随時アップと豊富です。
(4)インドよりのライブ授業映像:Dr.Kalathiaのインターネットを使った下記講座が無料で開講されました。
収録映像はHomeoHelp Holistic Schoolのホームページにアップされています。
(下記タイトルをクリックし View Recording を押下して下さい)
鉱物キングダム~ テーマとケース
植物キングダム ~テーマとケース
Sardodesキングダム ~テーマとケース
Nosodes ~テーマとケース
Imponderabilia ~ テーマとケース
*Imponderabiliaとは「測量出来ない」という意味ですが、例えば 満月の月明りから作ったレメディLuna、磁極の両極から採取したレメディMagnetis Poli Ambo、S極から採取した Magnetis Polus Australia、X線のレメディX-Ray、大気中の電気や静電気から作ったElectricitas などがあります。
日本在住ロシア人女性(中西エレナ氏)より、ジョージ・ヴィソルカスの元で教えを受けた臨床経験豊富な医師ブジンスキー・ヴィクトル・ペトロビッチの診療をご紹介いただきました。
彼の臨床経験やバックグラウンドについては、中西エレナ氏のサイトをご覧ください。(
こちらをクリック→クリック)
ウクライナ在住の医師であり、遠隔地診察で不安がある方もいらっしゃると思いますが、医師によるホメオパシー診療は数が少なく、また日本では珍しくフォローアップが細かく行われています。(もちろんクライアントが初診の問診に要する時間は日本でのホメオパシー診療以上)
診療費用につきましては、
初診 → 2万5千円(ただし、ハーネマンカレッジ通信生については2万円)
再診 → 2万円(ただし、ハーネマンカレッジ通信生は1万5千円)
となっています。
*こちらの通信生のみ割引していただいておりますので、診察申し込み時に通信生であることを中西氏にお伝えください。
診察の進め方は中西氏ホームページに詳細が掲載されておりますが、日本の診療とは異なり、初診月1か月は何度コンタクトいただいても料金納入は1回のみ、翌月以降は再診となりますが、この場合も何度コンタクトいただいても1か月1度のお支払いになります。
申し込みは中西氏が直接受けつけていますので、ホームページよりご連絡をお願いします。(こちらをクリック→クリック)
ホメオパシー教材日本語化プロジェクトにご協力いただける方を募っています。よろしくお願いします。