×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

本文へスキップ

ハーネマンカレッジ自宅学習用教材を中心に、クオリティの高いホメオパシー自宅学習教材を提供するサイトです。

Spigelia

E.A.Farrington ファリントンのマテリアメディカ

SPIGELIA ANTHELMINTICA(spig)

Spigeliaはマチン科の一種である。
Spigeliaを神経に作用する神経痛のレメディ、神経痛という重要な特徴として持つレメディという概念から始めれば、レメディとしての理解は、難しくはない。
これらの神経痛の症状に関連し、私達はたいてい、頭部からの交感神経性の症状を見つける。交感神経性ということで、実際の神経痛があるかどうかではない。
精神的には、まるで何かが起こるのではないかというような恐怖、不安、予感が患者に示されている事を認める。これは、興奮性の神経痛の男女に非常に共通の症状である。特に、これらの人の神経は非常の弱っている。他に、時々現れる症状として、とがったものへの恐怖がある;例えば、患者は針を恐れる。またしばしば、前胸部の激しい苦痛がある。

神経痛そのものは、もしそれが頭部を含む神経痛ならば、後頭部における神経痛は前の方へ広がり、左目まで至る。神経痛はまた、頬、特に左側の頬に関わることもある。神経痛は焼けるような、引きつるような、裂けるような痛みで、あらゆる音から悪化し、体に何かがぶつかっても悪化する。Spigeliaは通常、天候の変化、特に荒天でも悪化する。痛みの絶頂の時は、普通、胆汁性の嘔吐がある。症状が悪化する期間は、非常に特徴的である。痛みは太陽とともに朝始まり、日中痛みは強くなり、夕方に向かい消失する。

私達は、患者がどのような音も、体にどのような震動を加えられる事も我慢できない嘔吐性頭痛(偏頭痛)において、Spigeliaがしばしば示される事を認める。

Spigeliaは毛様体の神経痛にとって、私達の頼みの綱である。どちら側の目にあっても良いが、しかしながら、よりしばしば、左目にである。目の症状は以下である:ほんの軽い網膜炎から、まぶしがり症(photophobia)があるかもしれない;目に鋭く指すような痛み、あるいは目から広がるような痛み。眼窩上の部分は触れられる事に敏感。眼球は、まるで眼孔には大きすぎるような、腫れたように感じる。これらの症状に関連し、落涙と鼻感冒がある。

ここで、Spigeliaと比較する3つのレメディがある。
最初はMezereumである。これは毛様体の神経痛において有効である。痛みは放散的で、下方に素早く走る。目に、まるで一筋の冷気が目に吹きつけているように、冷たい感覚がある。特に、骨まで関わるような時、特にMercury(水銀)を濫用した後、示される。

次のレメディはThujaである。
これは毛様体の神経痛に有効である。Mezereumのように、目に冷たい感覚があるが、痛みは反対の方向である。つまり、上方と後方へ進む。

考えられるもう1つのレメディがCedronである。

Spigeliaは心臓のレメディとして価値がある。左胸に関する鋭い激痛があり、その痛みが腕と首に広がり走る時、Spigeliaは考えられる;心臓の上に手を置くと、妙なゴロゴロという低い感じの音がある時。患者は、手や腕のわずかな動きから悪化する。横たわる事ができない。鼓動(脈拍)が心臓と同時ではない。

Spigeliaはまた回虫に使われるかもしれない。
回虫は以下のような症状を起こす:腹部の刺激からの斜視、目の上の突然の痙攣、顔の青白さ、目の周りの青い輪。患者は、朝起きた時空腹ならば、気絶しそうで吐き気を感じる。しかしこれは朝食で緩和される;へそあたりにひどい疝痛;粘液と腸から排出された固形物と回虫から構成される排便。

********
誤訳がありましたらお知らせ下さい。

shop info店舗情報

Homeopathy-info.Japan

ホメオパシー教材日本語化プロジェクトにご協力いただける方を募っています。よろしくお願いします。